住ま〜とBridge【2026年1月号/Vol.207】住宅省エネ2026キャンペーン
- スタッフ
- 2025年12月26日
- 読了時間: 3分
更新日:13 時間前
永谷木材からのお知らせです。月刊「住ま〜と Bridge」1月号が発行されましたので、
ご紹介いたします。
今月号のポイント
今月のトピックス:住宅取得コストが上がる中でも、注文住宅を「今が建て時」と
考える人が多い、という調査結果が紹介されています。
今月のテーマ:住宅省エネ2026キャンペーン(みらいエコ住宅2026事業)。
新築・リフォームの補助の全体像と金額の目安が整理されています。
法律基礎知識:改正建設業法の「標準労務費制度」。建築職人の待遇改善に
つながるか、という論点です。
表紙の見出し
今月のトピックス
今月のテーマ:「住宅省エネ2026キャンペーン(みらいエコ住宅2026事業)」
みらいエコ住宅2026事業〈Me住宅2026〉(国土交通省・環境省)
3省の連携による住宅の省エネリフォーム等
匠総合法律事務所の法律基礎知識:「改正建設業法にて設けられた標準労務費制度は、建築職人の待遇向上につながるか」(秋野弁護士)
今月のトピックス
リクルートの調査では、注文住宅を最近建てた人/これから建てようと思う人の
7割近くが「今が建て時」と考えている、という結果が紹介されています。
「建て時」と考える理由として多かったのは、
今後は建築費用が上がると思う(34.6%)
ライフステージの変化のタイミングがちょうど良い(29.8%)
今後は金利が上がると思う(28.3%)
今後は土地代が上がると思う(25.0%)などです。
国交省作成の指数推移では、消費者物価に比べて住宅の建設工事費の上昇が大きく、「今後さらに高くなる」「ローン金利も上がるかもしれない」と意識する人が増えて
いる、という整理です。
今月のテーマ
「住宅省エネ2026キャンペーン」は、昨年の流れを引き継ぎつつ、新築と省エネ
リフォームをまとめて支援する枠組みです(対象時期など要件あり)。
新築(みらいエコ住宅2026事業/Me住宅2026)の補助額の目安は、
GX志向型住宅(全世帯):110万円/戸(地域1〜4は125万円)
断熱等級6以上、一次エネルギー削減(再エネ除く35%以上)、HEMSの設置等が要件
子育て世帯・若者夫婦世帯:
長期優良住宅:75万円(地域1〜4は80万円)/古家除却あり95万円(同100万円)
ZEH水準住宅:35万円(同40万円)/古家除却あり55万円(同60万円)
リフォーム(開口部・躯体等の省エネ改修)は、改修後の水準に応じて上限40〜100万円/戸などの整理。加えて、断熱窓・高効率給湯器・賃貸集合住宅のエコジョーズ等
取替など、3省連携の補助もワンストップで活用できる形になっています。
※実際の対象条件・申請の流れは、本文(PDF)の要件をご確認ください。
法律基礎知識
改正建設業法で導入された「標準労務費制度」は、技能者の労務費を“適正に確保する”方向へ、商慣行を見直す狙いがあります。
記事では、人材不足が深刻な中、待遇改善を進めることが「現場が回る状態をつくる
こと」にもつながる、という観点で整理されています。
さらに、担い手を増やすために、受け入れの裾野を広げる発想も重要で、企業側の
取り組みから始めるべき、という提案になっています。
PDF全文全文はこちら:https://nagatanibiz.sakura.ne.jp/bridge207.pdf
※この記事はPDFの要約です。個別案件は専門家へご確認ください。




コメント