住ま〜とBridge【2025年12月号/Vol.206】AIが建築確認申請図書の作成をサポート
- スタッフ
- 2025年11月28日
- 読了時間: 3分
永谷木材からのお知らせです。月刊「住ま〜と Bridge」12月号が発行されましたので、ご紹介いたします。
今月号のポイント
今月のトピックス:注文住宅は満足度が高い一方で、「後悔がある」人も多く、特に
コンセントの“位置・数”で不満が出やすい、という調査結果が紹介されています。
今月のテーマ:国交省の取り組みとして、AIで「建築確認申請図書(確認申請の書類一式)」の記載漏れを事前チェックできる無料サービスが整理されています(回数制限あり)。
法律基礎知識:2025年10月施行の改正住宅セーフティネット法。賃貸オーナーの不安
(孤独死・残置物・滞納など)を軽くする仕組みが拡充されています。
表紙の見出し
今月のトピックス
今月のテーマ:「AIが建築確認申請図書の作成をサポート(国土交通省)」
1. 建築確認申請図書作成支援サービスの概要
2. システムの目的や注意点など
3. 利用開始から書類審査の手順
匠総合法律事務所の法律基礎知識:「賃貸住宅オーナーに教えてあげたい改正住宅セーフ
ティネット法」(秋野弁護士)
今月のトピックス
注文住宅の満足度は非常に高く(「非常に満足」56.5%+「やや満足」41.9%=計98.4%)、一方で「購入後に後悔がある」人は76.3%という結果が紹介されています。
住宅内コンセントについては、4人に3人(75.4%)が「何らかの不満あり」。特に
「位置」への不満が多く(68.2%)、「数」への不満も一定数(37.2%)見られます。
まとめると、新築計画ではコンセントなどの配線だけでなく、間取り・設備も含めて
「実際の暮らしの場面」を具体的に想定して詰めることが大切、という流れです。
今月のテーマ
国交省の取り組みとして、AIを使って「建築確認申請図書に必要な主要項目が記載
されているか」を事前に確認できるサービスが紹介されています(作成そのものを
代替するというより、“記載漏れの事前チェック”に近い位置づけ)。
ポイントは、無料で使える一方、24時間あたりの回数制限(上限あり)があること、また電話・メール等の個別サポートはないため、ユーザーガイドや動画を見ながら
操作する前提であることです。
ざっくり手順は、①アカウント登録 → ②案件作成 → ③図書アップロード → ④事前
チェック実行 → ⑤結果(信頼度つき)確認 → ⑥要確認点を修正して再チェック →
⑦レポート(PDF)出力、という流れです。
法律基礎知識
改正住宅セーフティネット法(2025年10月1日施行)により、賃貸住宅オーナーが
抱えがちな不安(高齢者入居、見守り、孤独死など)を軽減しながら、要配慮者の
入居を進める制度が整えられています。
新たに、居住支援法人等と連携して見守り・安否確認などを行う仕組みが入り、
オーナー側の心理的・実務的な負担を下げる方向です。
さらに、入居者死亡後の残置物処理を円滑にする仕組みや、家賃滞納への備え
(保証の枠組み)なども整備され、「オーナーのリスクを小さくする」ことが狙い
として示されています。
PDF全文
※この記事はPDFの要約です。個別案件は専門家へご確認ください。




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