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府内産木材について
健康で丈夫な住まい
環境ホルモンやシックハウス症候群など、科学物質が人間にあたえる影響が問題視される中、自然素材である木材が注目されています。
木材には室内の湿度を調節する機能や、見た目の柔らかさが与える安らぎなど、住まいを快適にするための特長がたくさんあります。
輸送にかけるCO
2
を削減できます
近くの山で育って木を使うことで、輸送にかかるエネルギーを大幅に削減し、地球温暖化防止に貢献することができます。(京都府ではこれをウッドマイレージCO
2
という指標であらわしています。
生産者の顔が見えます
地域の山で何十年もかけて育てられた木が、職人さんにより丁寧に加工されて、自分の家の柱になる・・・そのような「生産に携わった人の顔がわかる」、「木材の生産過程が実感できる」ということが、豊かな住まいづくりにとって重要なことです。京都の木を使うことで、こういった繋がりを感じることができます。
資源を循環させる社会づくりが豊かな森づくりに繋がります
人の手で植えられた人口林は、苗木を植え、下草を刈り、間伐をして・・・という生産過程を繰り返すことで守り育てられました。しかし、この森林サイクルが、近年、木材が売れないことが原因で循環しなくなりつつあります。そのことによって、森が本来持っている、水を蓄え土を保つという機能が衰えてしまい、災害を引き起こす原因となっているのです。戦後に植えられた木が大きく生長した現在、この資源を積極的に、そして有効に利用し、循環させる社会づくりをすることが、豊かな森づくりのために必要なのです。
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